大好きな作家 山粼隆 の彫刻 石を運ぶ 小品ですが、めっぽう力強い。 ところでお知らせが。 来年２月１１日から、大野 匠 彫刻展を やります 平面の作品とあわせて スケールの大きな空間をどうぞ お楽しみに。 最近の私事ですが 許してくださいますか 実は、…

ＭＵＲＡＮＯ アンティーク 花瓶 と塚本雅治の花瓶 田中勝重 お碗 など。 お正月に如何 田中勝重の漆器は 使うほどに美しくなります。洋食器にも収まって、テーブル ディスプレイが楽しくなります。

新しく作ったグレイの壁 に。 右 建築家 磯崎 新 エッチング 中 Ｊ・コワニヤール プリント 左 有元利夫 挿画本 雲の誕生から 下 ピカソ 生誕１００年 記念ポスターです。

今日は、瀧田項一 作品の御紹介です まず茶器セット お湯みは手の中でふっくりと理にかなったかたち、 一度唇をあててみてください、おいしいお茶を、この秋の夜 ゆっくり 呑み みたくなることうけあいです。 急須はやや小ぶり、指と手の動きに添った丁度良…

とうとう10月に入ってしまいました。 宮粼はここへきても暑いような寒いような変な気分で季節が動いて います。さて、引き続き山田禮子 ペンダント2点、これはブローチに もなります。

黒いテーブルの上は、山田禮子のシルバー ジュエリーです。、切れあじの良いすっきりしたデザインは、力量がないと出来ない筈。 絶対に見て頂きたい作品ばかり。 壁はギノバルトのポスター と、アアントワーヌ・アンリ の 油彩画です。 右下に少し見えるのは…

厚みのある、固いシルバーを丁寧に打ち出し、ソフトに個性的に生み出 されたリングや、ブローチは60年のキャリアを持つ山田禮子にしかでき ない技術です。この機会に是非見にいらして下さい。 リングは指にピタッとフィット。 ブローチは身に着ければ、一瞬…

何かと多忙が続きまして。実は、間に 「海外アートポスター展」を開催しておりました。以下 のポスター 御興味がおありでしたら御連絡を。「 ホックニー」 ＆ 「 ギノヴァルト 」 ＆ 「 ホッパー 」 額もステキ なんです。 ギャラリーＫに見にいｒっしゃいま…

片山みやび 実る朝芽ぐむ ６号 油彩

片山みやび 音のない音 ３号

柔らかい風が空から舞い降りてくるような、 森の中のおいしい空気で 心の中がいっっぱいになるような、 そんなみやびさんの雰囲気 とにかく、ギャラリーＫに いらっしゃいませんか 透明感のある美しい色あいの作品です １８点そろって ７月５日迄展示中。

少しの御無沙汰でした。 色彩の大変美しい アントワーヌ・アンリ の作品が届きました。 左下の 車の部分なんともチャーミング。もう1点はブルーの花が、ポイント アンリの絵は、 室内にかけられたとき、もう、抜群の力を発揮します。 他にもいろんな絵がかか…

木版画 初版 勇敢な恋人 夢二 ４４歳 の作品 夫人グラフ 「夫人絵暦１２ケ月」より

昭和2年 初版 木版画 占い 大正15年 初版 木版画 武蔵野軒て 大正7年 初版 木版画 鸚鵡石

降り出した雨の中を帰途を急ぐ農夫、馬に対する 優しさも感じられて、心惹かれる作品です。 作家はアレックスＲパイローツ 1921年の作品 4号の油彩画です

※ 前期 ＤＭの作品は 作家 ウーゴ・アンリ 1880年代 タイトル 森の小道 北フランスの旧家に所蔵されていた作品 イタリア ローマ 小天使 1960年ころ

作家 モーラン・トーマス 英国生まれ 1837−1926 タイトル サンタバーバラ校舎ティーカップ マイセン 小花アップリケ カップ＆ソーサー 1860年〜1890セーヴル 金彩手描き母子像風景画 カップ＆ソーサー 1764年 独自の碧色に金彩

作家 モーラン・トーマス 英国生まれ 1837−1926 タイトル サンタバーバラ校舎ティーカップ マイセン 小花アップリケ カップ＆ソーサー 1860年〜1890セーヴル 金彩手描き母子像風景画 カップ＆ソーサー 1764年 独自の碧色に金彩

クチュール 黄色のテーブルの上のアネモネ 油彩 ６Ｆ

ダニエル・クチュール 春のペリグー 油彩 ４Ｆ

クチュール パリのセーヌ川 油彩 ８ｐ

田中勝重作品 漆器 木地呂尺二高足膳 お盆にも、お膳にも 高台がついているので そのまま器にも。私のお気に入りです。

田中勝重 左 木地呂深皿 右 朱塗椀 手前 椿 巌三 銀彩葡萄皿 と湯呑 むこう 瀧田項一 双魚文角小鉢と 上絵魚文珈琲碗

根来傘鉢 いかがですか 真上から見ると 渦巻きのラインが美しくて 現代アート このまま 置いて眺めていたい、 もちろん、お野菜や果物を入れて本領発揮。

富田菜摘 スージー 明日は、再び 田中勝重作品 を。

久しぶりです。 改めまして これからも どうぞよろしく。 さて 今 開催中のイベントですが、 田中勝重 暮らしの漆工芸展 →２月１日（日）まで。 工芸の本筋は使うものとの考えで制作されている 田中勝重作品は 使うほどに手になじみ暖かさを増してきます。 …